福岡城へ向かう

博多駅でラーメンを食べたら福岡城に向かいます。
福岡城までは地下鉄福岡空港線で一本、「大濠公園」で下車です。
福岡城について
1601年に関ヶ原の戦いでの活躍を認められて筑前52万石の領主となった黒田官兵衛・黒田長政によって築かれた城で、黒田官兵衛が最後に築いた城としても知られています。
江戸時代に海側から城を見ると鶴が舞っているように見えたことから舞鶴城と呼ばれることになった。
ちなみに、福岡の地名の由来は黒田氏ゆかりの地の備前福岡から取り、福岡と名付けられたそう。
福岡城
黒門橋

こちらの黒門橋はその名の通り、黒門が建てられていたところです。
福岡城の西側の出入り口で、昔は福岡藩に仕える足軽の屋敷が立ち並んでいて、その外側には寺社を立てて城の守りを固めていました。

大濠公園の由来はこの池です。池みたいに広いですが、もともとは福岡城の水堀だったところです。
福岡城の西側の守りを担っていた堀です。
三の丸エリア
三の丸広場

三の丸一帯には、明治時代には陸軍施設、現在は陸上競技場など廃城後は公共施設が建設されたエリア。大濠付近の一角は広場として訪れた人の憩いの場となっている。
潮見櫓



築城当初は海に面していて、この櫓で博多湾を行き交う船舶の監視をしていたことから潮見櫓と名付けられる。
廃城後は黒田家の菩提寺の崇福寺に移築され、1991年に保存と修復を目的に建物を買い取り、まだ使用可能な部品を使用して2025年3月に本来の位置である三の丸北西への修復が完了しました
本丸エリア
天守台

大天守・中天守・小天守の3つで構成され、築城当初は天守自体も存在したと考えられていますが、1646年作成の福岡城最古の絵図「福博惣絵図」に天守が描かれていないことから幕府に配慮して天守を建てなかったという説が定説になっている
最初の階段のところには黒鉄門があり、この先は藩主など、限られた人しか出入りすることができなかったみたいで、門番にも天守内の様子はわからなかったみたいです。

天守の間を通る埋門
武具櫓方面へ抜けることができますが、普段は土壁で閉じられていたそう。

本丸御殿跡


この場所には本丸御殿が建っていて、藩主の仕事スペースと居住スペースが併設されていました。
現在は本丸広場として、一面にソメイヨシノなどの桜の木が植えてあり春になると九州有数のお花見スポットとして九州だけでなく全国から観光客が訪れています。屋台が出ていたり、夜にはライトアップなどもされるそう。
二の丸エリア
松の木坂御門跡

三の丸と二の丸を繋ぐ主要な門で、廃城前は櫓門になっていて、北側にあった大組櫓と南側にあった屏風櫓と3つのやぐらとセットになっていたそう。屏風櫓の石垣は現在は無いですが、大組櫓の石垣しっかり残っています。(写真左側)
桐木坂御門跡

この先は多門櫓がある南二の丸へとつながっています。
多聞櫓跡


多聞櫓があるこの区画は福岡城の南西にあり、南二の丸と言われています。
江戸時代末期に存在した櫓の中で廃城後の建物の取り壊しなどの影響を受けずに現存する唯一の櫓です。
室内は16個の小さい部屋があり、イベント時などに一般公開されています。
上之橋御門


福岡城にある3つの出入口のうち、藩主や来城したお客さんが出入りする公式の入り口です。
端の部分は現在は石造りですが、昔は敵が攻めてきたときに焼き落として敵を侵入させないようにするため木造だったそう。
100名城スタンプ・御城印


100名城スタンプと御城印が欲しい人は、「福岡城むかし探訪館」というところでもらえます!
中は福岡城の見所や歴史などが展示されています!
大河ドラマでしようした兜やへし切長谷部のレプリカも展示されていました。
最後に桜の時期の様子


ちなみに、初めて福岡城に行ったときは桜の時期だったのでその時の桜の様子も貼っておきます。
7,8年前ですが、桜の時期はあたり一面桜になるのでとてもきれいです!!
福岡城、さすがに広すぎて全部は見られなかったので、また機会があれば今回いけてない三の丸スクエアや細かい部分など1日かけてみて回りたいです!
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